往復+宿泊するならこれが格安!
日本旅行「新幹線・JR&宿泊」プラン
往復新幹線・特急とホテルを同時予約すると格安な新幹線パック。
名古屋-箱根湯本温泉で利用すると、1人約4,000円、2人で約8,000円お得!
この時、「ごだま」指定席利用で、片道料金は合計約7,420円と格安!
新幹線で往復+宿泊するなら、これが最も安いです!
チケットは「駅受取」するなら、前日の16時まで予約可能。
ただし、お得なプランは早く完売します。
目次
名古屋-箱根湯本温泉の新幹線料金(指定席・自由席)
名古屋-箱根湯本の通常きっぷ(乗車券+特急券)料金は、新幹線+箱根登山電車合計で、座席 | 通常料金 |
---|---|
指定席 | 9,460円 |
自由席 | 8,930円 |
料金 | プラン |
---|---|
9,260円 | スマートEX |
9,130円 | エクスプレス予約 指定席 |
8,730円 | エクスプレス予約 自由席 |
8,420円 | 学割指定席 |
8,260円 | 自由席回数券(6枚47,400円) |
7,890円 | 学割自由席 |
約7,420円 | 新幹線ホテルパック(こだま) |
(9,460円)通常料金
名古屋-小田原の新幹線料金は、指定席9,100円、自由席8,570円。 小田原-箱根湯本の360円を合計すると、指定席9,460円、自由席8,930円。 指定席料金は、最繁忙期には+400円、繁忙期には+200円、閑散期には-200円。 これが駅の窓口や券売機で購入する、片道切符の通常料金です。(9,260円)スマートEX
東海道・山陽新幹線の座席を簡単にネット予約できる「スマートEX」。 年会費無料で指定席は200円割引になり、名古屋-小田原は指定席8,900円。 これに360円を合計すると、名古屋-箱根湯本は指定席で9,260円。 なお、スマートEXの指定席料金は、最繁忙期には+400円、繁忙期+200円、閑散期-200円。 自由席にも乗ることはできますが、割引はありません。(9,130円)エクスプレス予約
東海道・山陽新幹線を割引価格で予約できる会員制「エクスプレス予約」。 年会費が1,100円かかりますが、新幹線の料金は年間通してお得。 エクスプレス予約で、名古屋-小田原は指定席が8,770円、自由席が8,370円。 これに360円を合計すると、名古屋-箱根湯本の指定席は合計9,130円、自由席は8,730円です。(8,420円)学割
片道101キロ以上の距離がある名古屋-小田原では、学割の利用も可能。 学校で学割証を発行してもらい、切符を購入すると、学割で乗車券が2割引。 名古屋-小田原で学割を使うと、指定席8,060円、自由席は7,530円。 これに360円を合計すると、名古屋-箱根湯本は指定席8,420円、自由席8,210円。 指定席の料金は、最繁忙期には+400円、繁忙期は+200円、閑散期は-200円。 学割は年末年始・GW・お盆も利用できます。(8,260円)自由席回数券
名古屋-小田原では、新幹線で自由席回数券を利用することもできます。 自由席回数券は6枚1セットでの販売で、1枚の料金は7,900円。 有効期間は3ヶ月で、年末年始・GW・お盆は利用不可。 新幹線は自由席回数券なら、片道料金は合計8,260円。 ただし回数券の販売は2024年12月をもって終了しますので注意が必要です。(約7,420円)新幹線ホテルパック
往復新幹線と宿泊を同時に予約すると格安な新幹線で格安に往復するには?
名古屋-小田原は「ひかり・こだま」で乗換えなく移動することができます。 「ひかり」の方が早いですが、停車する列車の本数が1日に数本のみ。 通常きっぷ料金は同じですが、便利なのは「こだま」です。 名古屋-小田原で新幹線料金が安くなるのは、学割を除くと、スマートEX・エクスプレス予約・新幹線ホテルパック。 これ以外に、自由席は回数券でも安くなります。 そして、指定席が安いのは、エクスプレス予約。 しかし、それでも片道330円しか安くなりません。 ところが、往復+宿泊する方は、名古屋-箱根湯本温泉の往復+1泊2食(15,600円)の合計を比較
往復方法 | 往復+1泊の合計 | 通常料金との差額 |
---|---|---|
指定席通常料金 | 34,520円 | なし |
エクスプレス予約 指定席 | 33,860円 | ▲660円 |
エクスプレス予約 自由席 | 33,060円 | ▲1,460円 |
自由席回数券 | 32,120円 | ▲2,400円 |
学割自由席 | 31,380円 | ▲3,140円 |
新幹線パック(こだま) | 30,440円 | ▲4,000円 |
おすすめの格安新幹線パック
名古屋-箱根湯本温泉の新幹線について詳しく(Q&A)
新幹線を予約する方法は?
エクスプレス予約・スマートEXで予約できます。
東海道新幹線の予約ができるのは、エクスプレス予約とスマートEX。 安いのはエクスプレス予約ですが、しかし、年会費が1,100円かかり、登録後すぐに列車の予約ができません。 スマートEXは年会費無料で、登録後すぐに列車予約が可能。 しかし、自由席に割引はなく、指定席も割引額は片道200円のみ。早割はある?
グリーン車で「EXこだまグリーン早特」が使えます。
名古屋-小田原で、早めに購入して安いのは「EXこだまグリーン早特」のみ。 3日前までに予約すると、グリーン車料金は8,780円。 そして、往復+宿泊する方は、金券ショップの格安チケットは安い?
回数券と同じくらいでしょう。
金券ショップへ行くと、回数券を1枚で購入することができます。 名古屋-小田原の回数券は自由席のみで、1枚7,900円。 金券ショップでは1枚8,000円前後でしょう。「ぷらっとこだま」は使える?
「ぷらっとこだま」はありません。
東海道新幹線の「こだま」限定でお得な「ぷらっとこだま」。 名古屋-小田原には販売がありません。名古屋-箱根湯本温泉の子供料金と家族旅行費用
家族で温泉旅行に行く時には、子供料金や家族全体の旅行費用も気になります。 そこで、名古屋-箱根湯本の子供料金と、家族旅行費用をご紹介します。子供料金
まず、名古屋-箱根湯本の通常きっぷの子供料金は(グリーン車除く)、
4,720円 ひかり・こだま指定席
4,460円 自由席
この子供料金も、以下の方法で安くなります。
4,620円 スマートEX
4,560円 エクスプレス予約 指定席
4,360円 エクスプレス予約 自由席
約3,550円 新幹線ホテルパック(こだま)
新幹線の子供料金は、基本的に大人の半額で、対象は小学生。
乳幼児は自由席なら無料ですが、指定席で座席を確保すると子供料金です。
家族旅行を格安にするには?
名古屋-箱根湯本温泉へ家族で旅行に行くと、費用はいくらかかるのか? 例として、大人2人・子ども1人の片道料金と、往復+箱根湯本温泉1泊2食付き(3人で39,700円)の合計料金を比較してみましょう!往復方法 | 大人2・子ども1片道 | 往復+1泊合計 |
---|---|---|
指定席通常料金 | 23,640円 | 86,980円 |
スマートEX | 23,140円 | 85,980円 |
エクスプレス予約 指定席 | 22,820円 | 85,340円 |
エクスプレス予約 自由席 | 21,820円 | 83,340円 |
自由席(幼児) | 17,880円 | 75,460円 |
新幹線パック(こだま) | 約17,750円 | 75,200円 |