名古屋-博多の新幹線【片道・往復】料金を格安にする!

名古屋と福岡の新幹線移動には、名古屋-博多間で直通「のぞみ」を利用します。
乗り換えの必要はなく、所要時間は片道約3時間20分。

通常きっぷの料金は、「のぞみ」指定席18,540円、自由席17,500円。
距離は808.9キロあり、往復割引などいくつかの方法で料金は安くなります。

その中で、名古屋-博多の新幹線料金が最も格安なのは?
これについて徹底的に調べてみました。
その結果、

片道料金が最も安いのは「EX早特21」の13,000円。

それよりも、往復+宿泊するなら、新幹線ホテルパックを利用するのが安いです!

ここでは、指定席・自由席・グリーン車の他、子供料金も一覧で紹介!
名古屋-博多で新幹線に最も格安に乗る方法がわかります!

名古屋-博多の新幹線料金(指定席・自由席)

名古屋-博多は直通「のぞみ」を利用すると、乗換えなしでの移動が可能です。

この区間の通常きっぷ(乗車券+特急券)の料金は…

18,540円 指定席

17,500円 自由席

この普通車指定席・自由席の料金は、以下の割引きっぷで安くなります。

18,340円 スマートEXのぞみ指定席

17,420円 往復割引指定席

17,220円 スマートEXサービス(往復割引)
16,700円 回数券(6枚100,200円)
16,650円 エクスプレス予約

16,380円 往復割引自由席
16,310円 学割指定席

15,420円 往復割引学割指定席

15,330円 EX予約サービス(往復割引)
15,270円 学割自由席

14,380円 往復割引学割自由席

14,200円 EX早特平日

14,000円 EX早特土休日
13,530円 往復割引学割e特急券
13,000円 EX早特21

約12,700円 新幹線ホテルパック(1人)
10,700円 新幹線ホテルパック(2人)

全て通常期の料金で、通常きっぷや往復割引・学割・スマートEX利用時の料金は繁忙期・閑散期には変動があります。

では、これらの名古屋-博多で使える格安な方法について、それぞれ解説しましょう。

(18,540円)通常料金

名古屋-博多の通常きっぷ(正規料金)は「のぞみ」普通車指定席で18,540円。
これが通常期の料金で、閑散期は-200円の18,340円、繁忙期は+200円の18,740円。
自由席の料金は変動することなく、年間通して17,500円です。

なお、「のぞみ」を利用することなく、「ひかり」「さくら」を乗り継げば、普通車指定席の片道料金を18,020円にすることもできます。

(18,340円)スマートEX

年会費無料で東海道・山陽新幹線の予約ができる「スマートEX」。
通常予約(スマートEXサービス)を利用すると、片道料金は200円安い18,340円。
往復分のチケットを購入する「スマートEXサービス(往復割引)」なら、指定席の料金は往復割引乗車券を利用するより200円安い17,220円。

そして、名古屋-博多では、「EX早特」「EX早特21」という2つの早特を利用することもできます。

スマートEXについて詳しく

(17,420円)往復割引

片道の距離が601キロ以上ある名古屋-博多では、往復割引が適用されます。
往復分の乗車券を同時に購入すると、乗車券11,120円が1割引で10,000円。
「のぞみ」普通車指定席の料金は17,420円、自由席の料金は16,380円。
学生の方は、学割と同時に利用するとお得です。

往復割引について詳しく

(16,700円)回数券・新幹線格安チケット

名古屋-博多では普通車指定席用の回数券を利用することができます。
回数券は6枚1セットでの販売で、1枚あたりの料金は16,700円。
通常きっぷより片道1,840円安くなり、自由席に乗ることもできます。
有効期間は3ヶ月で、年末年始・GW・お盆は利用できません。

なお、名古屋市内や福岡市内の金券ショップへ行くと、回数券を1枚で購入することができます(新幹線格安チケット)。料金は回数券と大きな差はなく1枚16,800円くらいで販売されています。

回数券について詳しく

(16,650円)エクスプレス予約

東海道・山陽新幹線をネットで予約することができる「エクスプレス予約」。
利用には年会費1,080円がかかりますが、一年中同じ割引料金なのでお得です。
通常予約(EX予約サービス)で、名古屋-博多の指定席・自由席料金は16,650円。
EX予約サービス(往復割引)」で往復分を予約すると、片道料金は15,330円です。
当日の出発直前に予約しても料金は同じで、繁忙期・閑散期の料金変動もありません。
そして、「EX早特」「EX早特21」を利用するとさらに安くなります。

エクスプレス予約について詳しく

(16,310円)学割

片道101キロ以上ある名古屋-博多では学割でも新幹線に安く乗ることができます。
学校で学割証を発行してもらい、チケットを購入すると乗車券は2割引。
学割利用時の料金は、指定席16,310円、自由席15,270円。
そして、往復分の乗車券を同時に購入すると、往復割引も利用できるので、指定席は15,420円、自由席は14,380円と格安です。
さらに、エクスプレス予約の会員であれば、学割・往復割引と一緒に「e特急券」を利用すると安く、片道の料金は13,530円になります。

学割について詳しく

(14,200円・14,000円)EX早特

エクスプレス予約・スマートEXの会員の方は「EX早特」を購入することができます。
「EX早特」は3日前までの購入で、「のぞみ」普通車指定席とグリーン車がお得。
名古屋-博多の普通車指定席料金は、平日14,200円、土休日14,000円。
土休日の方が安いのが特徴で、子供料金の設定もあるので家族旅行にも使えます。

EX早特について詳しく

(13,000円)EX早特21

エクスプレス予約・スマートEX会員のみ購入できる「EX早特21」。
購入期限は21日前までで、朝6時台と11~15時台出発の「のぞみ」のみ利用可。
子供料金・グリーン車の設定はなく、普通車指定席のみの設定です。
料金はEX早特よりさらに安い片道13,000円。
名古屋-博多の「のぞみ」指定席の片道料金はこれが最安値です。

EX早特21について詳しく

(12,700円・10,700円)新幹線ホテルパック

往復新幹線とホテルを同時に予約すると安い新幹線ホテルパック。
実際の料金を調べると、名古屋発~福岡行き1泊2日で1人31,400円のパックがあります。
このパックで利用するホテルの1泊料金は6,000円。
パック料金から宿泊費を引いた名古屋-博多の新幹線片道料金は実質12,700円
往復に利用するのは、当然、「のぞみ」普通車指定席です。
さらに、このパックを2人以上で利用すると、1人の料金は往復+1泊で27,400円。
この時の新幹線料金は、実質10,700円と名古屋-博多の最安値です。
「往復+宿泊」で料金を比較すると、新幹線ホテルパックが最も安いです。

この格安パックは ⇒日本旅行「新幹線+宿泊」プラン

 

「のぞみ」普通車指定席の料金を解説!

名古屋と福岡は新幹線でも飛行機でも移動することができます。
空港までのアクセスを含めて比較すると、所要時間はどちらも3時間~3時間20分。
名古屋-博多は新幹線の方が本数が多いので便利です。

新幹線の場合、名古屋-博多間を乗換えなく直通で移動できるは「のぞみ」。
この「のぞみ」にいかに安く乗れるかを考えなければなりません。

名古屋-博多で「のぞみ」片道料金が最も安いのは「EX早特21」。
しかし、21日前までに予約する必要があり、しかも、列車は朝6時台と11~15時台出発に限定されるので、少々使いにくいところがあります。

次に安いのは「EX早特」で、スマートEXに会員登録すれば、すぐ予約が可能。
これで、平日なら片道4,340円、土休日なら4,540円安くなります。

しかし、名古屋-博多には、これ以外に特別安い方法はなく、エクスプレス予約で往復割引を利用しても安くなるのは3,210円です。

名古屋-博多は片道3時間20分、往復7時間近くかかります。
ほとんどの方は、日帰りではなく宿泊するのではないでしょうか?

そんな「往復+宿泊」で新幹線を利用する時には、新幹線ホテルパックが安いです!
例えば、通常きっぷで往復し1泊6,000円で宿泊すると、往復+1泊43,080円です。
しかし、これを新幹線ホテルパックで予約すれば、1人31,400円。(2人なら1人27,400円)
往復+1泊の合計料金は1人11,680円、2人で31,360円お得です!

このように、片道ではなく「往復+宿泊」で料金を比較すると…

名古屋-博多の往復+1泊料金の比較

往復方法 往復+1泊の合計 通常料金との差額
のぞみ通常料金 43,080円 なし
往復割引 40,840円 ▲2,240円
エクスプレス予約(往復割引) 36,660円 ▲6,420円
学割+往復割引 36,840円 ▲6,240円
EX早特(土休日) 34,000円 ▲9,080円
EX早特21 32,000円 ▲11,080円
新幹線ホテルパック(1人) 31,400円 11,680円
新幹線ホテルパック(2人) 27,400円 15,680円

名古屋-博多の新幹線往復料金と、1泊6,000円の宿泊料金の合計を比較しました。
「EX早特21」で往復しても安いですが、最も安いのは新幹線ホテルパック。
特に2人以上での往復は、これが抜群にお得です!

おすすめの格安新幹線パック

 

 

日本旅行「新幹線&宿泊」セットプラン

名古屋-博多で利用すると1人11,680円、2人で31,360円お得
往復+宿泊の合計で比較すると「早特」よりも安いです。
実質の新幹線料金10,700円(1人利用時は12,700円)はこの区間の最安値
3日前までの予約で、新幹線チケットは自宅に届きます。

名古屋-博多の新幹線料金Q&A

名古屋-博多で新幹線を予約するには?

この区間の新幹線予約方法は、エクスプレス予約・スマートEXの2つ。

東海道・山陽新幹線はエクスプレス予約・スマートEXで割引料金での予約が可能。

実際は「e5489」「えきねっと」でも予約はできますが、料金は割引にはなりません

スマートEXは年会費は無料ですが、安くなるのは片道200円。

エクスプレス予約は名古屋-博多では1,890円安くなりますが年会費が必要です。

どちらとも往復分を同時に予約すると、往復割引も適用されます。

料金は「早特」を利用すると安いです。

 

名古屋-博多で使える「早割」は?

名古屋-博多では「EX早特」「EX早特21」の2つが使えます。

どちらも、購入できるのはエクスプレス予約・スマートEXの会員のみ。
EX早特」は3日前、「EX早特21」は21日前までの予約が必要です。

安いのは「EX早特21」ですが、利用できる新幹線の時間帯が限定されますので、使いやすいのは「EX早特」でしょう。

「EX早特」と「EX早特21」を比較すると…

EX早特 EX早特21
座席 指定席・グリーン車 普通車指定席のみ
列車 終日のぞみ 6時台・11~15時台のぞみ
予約期限 3日前 21日前
子供料金 あり なし
指定席料金 13,000円 14,200円(土休日14,000円)

 

自由席の料金が安くなるのは?

名古屋-博多の自由席料金は、学割・往復割引・エクスプレス予約などで安くなります。

まず、学生の場合、学割と往復割引を同時に使って自由席に乗ると料金は安いです。通常17,500円が15,420円になるので2,080円お得です。

そして、乳幼児同伴などの理由で自由席を利用する場合、往復割引エクスプレス予約で料金は安くなります。

往復割引でも安くなりますが、エクスプレス予約会員の方はエクスプレス予約で「EX予約サービス(往復割引)」で自由席に乗った方がお得です。

しかし、それよりも、新幹線ホテルパックで指定席に乗った方が安いです。

 

片道料金のみ安くしたい場合は?

片道料金が安いのは「EX早特21」。次に「EX早特」です。

名古屋-福岡は飛行機でも移動が可能です。

片道は飛行機などを利用し、片道のみ新幹線を利用する場合、その片道料金が安くなるのは「EX早特21」と「EX早特」。

どちらも、予約期間内なら、スマートEXに会員登録すればすぐに購入が可能です。

 

金券ショップの格安チケットは安い?

回数券と同じくらいで16,800円前後でしょう。

金券ショップで販売されている新幹線格安チケットは、基本的には回数券のバラ売りです。
6枚1セットで販売されている回数券を1枚から購入することができます。

価格は店舗によって違いますが、回数券(名古屋-博多1枚16,700円)と同じような料金なので、1枚16,800円前後でしょう。

通常料金や往復割引よりは安いですが、エクスプレス予約・スマートEXの「早特」や、宿泊する時に使える新幹線ホテルパックなどと比較すると全く安くはありません。

 

 

子供料金と家族旅行費用

子どもと一緒に新幹線を利用する時には、子供料金を含めた費用全体が気になります。
そこで、子供料金と家族露光の費用を考えてみましょう。

まずは、名古屋-博多の新幹線子供料金(乗車券+特急券)です。

9,270円 普通車指定席

8,750円 自由席

この子供料金も、以下のような方法で安くなります。

9,170円 スマートEX指定席

8,710円 往復割引指定席

8,610円 スマートEXサービス(往復割引)
8,320円 エクスプレス予約

8,190円 往復割引自由席
7,660円 EX予約サービス(往復割引)
7,100円 EX早特平日

7,000円 EX早特土休日
4,900円 新幹線ホテルパック

子供料金の解説

子供料金は基本的に大人料金の半額。
対象になるのは小学生ですが、幼児も指定席で座席を確保すれば子供料金。
乳幼児は自由席は原則無料です。
詳しくは⇒新幹線の子供料金について

名古屋-博多で片道の子供料金が最も安くなるのは「EX早特」。
(「EX早特21」には子供料金の設定はありません)
エクスプレス予約・スマートEXで3日前までに予約すると、土休日なら片道7,000円です。

そして、宿泊する家族旅行なら、新幹線ホテルパックを利用するのが安いです。

家族旅行費用を比較!

子どもと一緒に新幹線に乗る家族旅行では、家族全体の旅行費用を比較しましょう!
大人2人・子ども1人で1泊4,100円で宿泊すると、名古屋-博多の往復+宿泊の費用は?

往復方法 大人2・子ども1片道 往復+1泊合計
のぞみ通常料金 46,350円 105,000円
往復割引 43,550円 99,400円
スマートEX(往復割引) 43,050円 98,400円
エクスプレス予約(往復割引) 38,320円 88,940円
EX早特(土休日) 35,000円 82,300円
自由席往復割引(幼児) 32,760円 77,820円
新幹線ホテルパック 約24,400円 61,100円

子どもが幼児なら自由席は無料なので、必要な新幹線料金は大人分のみ。
宿泊は大人と同じ料金がかかりますが、全体の費用は安くなります。

しかし、名古屋-博多では、幼児と一緒に自由席に乗るよりも、新幹線ホテルパックを子供料金で予約し、家族全員で指定席に乗った方が安いです!
指定席で座席を確保できるので、膝の上に乗せて乗車する必要もありません。

日本旅行「新幹線+宿泊」プランで料金をチェックする

 

名古屋-博多のグリーン車料金

名古屋-博多のグリーン車の正規料金(乗車券+グリーン車特急券)は…

25,670円 グリーン車通常料金

このグリーン車の料金も、いくつかの方法で安くなります。

25,470円 スマートEX

24,550円 往復割引

24,330円 スマートEXサービス(往復割引)
23,180円 回数券(6枚139,080円)
23,130円 エクスプレス予約

21,810円 EX予約サービス(往復割引)
19,500円 EX早特平日

18,700円 EX早特土休日
17,700円 新幹線ホテルパック

以上が、名古屋-博多で使えるグリーン車のチケットです。

グリーン車料金について解説!

名古屋-博多間でも「のぞみ」グリーン車料金は、往復割引・スマートEX・エクスプレス予約・回数券などで安くなります。(学割除く)

スマートEXで安くなるのは普通車指定席と同じ200円。
往復割引で安くなるのも指定席・自由席と同じく1,120円です。
そして、スマートEXサービス(往復割引)を利用すると、往復割引乗車券を使うよりも200円安くなります。

名古屋-博多では、グリーン車用の回数券もあり、6枚で139,080円。
1枚23,180円なので、通常きっぷより2,490円お得です。
ただし、3ヶ月の有効期間もあり、年末年始・GW・お盆には利用できません。

また、エクスプレス予約の通常予約(EX予約サービス)で片道ずつ予約すると23,130円、「EX予約サービス(往復割引)」を利用すれば21,810円です。

エクスプレス予約・スマートEXでは、3日前までの「EX早特」で予約すると、片道料金は平日19,500円、土休日なら18,700円。名古屋-博多のグリーン車片道料金はこれが最も安いです。

しかし、往復+宿泊する場合、これ以上に安いのは新幹線ホテルパック
1泊6,000円のホテルで宿泊するパックで往復グリーン車を利用すると、1人41,400円。
このパック料金から宿泊費を引いた片道料金は実質17,700円と格安です!

 

名古屋-博多の新幹線基本情報

名古屋-博多の新幹線について、停車駅や距離などの基本情報や、時刻表・ルート検索方法などを紹介します。

距離・所要時間と停車駅

名古屋-博多の営業キロ数は808.9キロ。
片道601キロ以上なので学割も往復割引も適用されます

列車は「のぞみ」のみ直通での移動が可能で、所要時間は約3時間20分。
停車駅は、名古屋・京都・新大阪・新神戸・岡山・広島・小倉・博多の他、列車によって姫路・福山・徳山・新山口などにも停車。

時刻表と始発・終電

名古屋駅時刻表 博多駅時刻表

名古屋駅発:始発6:20、最終20:33
博多駅発:始発6:10、最終20:01

空席状況確認サイト

ルート検索サイト

新幹線・在来線のルート検索には、Yahoo路線情報が便利です。
在来線との乗継ぎや繁忙期・閑散期に変わる新幹線の料金も明確に表示されます。
また、JRおでかけネットは、ルート検索はもちろん、子供料金も簡単にわかります。