片道のみ新幹線に安く乗りたい!片道を格安にするには?

片道のみ新幹線に格安に乗りたい!

新幹線に安く乗る方法はいくつかありますが、往復で格安になる方法もあれば、片道でも安く乗ることができる方法があります。

例えば、

「片道は新幹線で、片道は飛行機やバスで移動する」
「片道は新幹線を使って、片道は車で移動する」
「引っ越しのため、片道新幹線を利用するが帰りは必要ない」

など、片道しか新幹線を利用しないいろいろな事情があります。
このような場合、往復で安くなる方法を探しても仕方ないので、片道料金を格安にすることだけを考えなければなりません。

そこで、ここでは、片道でも新幹線に格安に乗れる方法に限定してご紹介してきます。

新幹線の片道切符を格安にする方法いろいろ

往復のことは考えず、片道だけで新幹線に安く乗る方法です。

新幹線を往復で利用される方は、以下の別ページを参考にしてください。

新幹線での往復時に使いたい!お得&格安な往復きっぷ

新幹線格安チケットを買う

新幹線では回数券を利用することができ、JRの主要駅や旅行会社で買うことができます。
しかし、回数券の基本は6枚1セットでの販売なので枚数が多いため、何人かで往復したり、同じ区間を何度も利用する人でなければ使い切れません。

ところが、チケットショップ等へ行くと、回数券を1枚単位で買うことができます。
これが「新幹線格安チケット」。
年末年始・GW・お盆など利用できない期間もありますが、誰でも買えるので便利です。
東京~名古屋・京都・新大阪など、新幹線駅近くのほとんどの金券ショップで売っています。

なお、新幹線格安チケットは、全区間で利用できるわけではありません。
その元となる回数券やお得なきっぷの販売がある区間のみで、それ以外の区間のチケットは基本的に販売されていません。

新幹線格安チケットを金券ショップで買う※料金は本当に安い?

会員制新幹線予約ネットサービスを使う

全国の新幹線は、会員制の予約サービスに登録すると予約することができます。
会員制予約サービスは何種類かあり、それぞれ予約できる新幹線が違います。

この新幹線予約サービスのチケットは片道ずつの購入が基本なので、これを利用すると、片道からでも通常料金より格安に新幹線に乗ることができます。
日帰りで頻繁に新幹線を利用する方にはおすすめです。

東海道・山陽新幹線ならエクスプレス予約・スマートEX。
山陽・九州新幹線ならe5489・JR九州インターネット列車予約。
東北・北海道・秋田・山形・上越新幹線はえきねっと・モバイルSuica特急券。
北陸新幹線はe5489・えきねっと・モバイルSuica特急券。

MEMO
会員制新幹線割引予約サービスは、基本的に片道単位で新幹線を予約します。
しかし、1つ例外があります。

それは、エクスプレス予約・スマートEXの「往復割引」。
EX予約サービス(往復割引)と、スマートEX予約サービス(往復割引)は、往復割引の適用区間で、これらのサービスにさらに往復割引を適用するため、往復でのきっぷ購入が条件です。

 

新幹線の予約方法を解説※【路線別】安い予約方法は?

「こだま」専用の格安なきっぷ

東海道・山陽新幹線の「こだま」には格安に乗れるチケットがあります。
東海道新幹線なら「ぷらっとこだま」、山陽新幹線なら「バリ得こだま」。

これらの格安なきっぷも片道単位の販売です。
利用できる区間は限られ、「こだま」(バリ得こだまは一部ひかりもOK)に限定されますが、料金は間違いなく格安です。

会員制新幹線割引予約サービスを利用しない方は、これも一つの方法です。
ただし、家族で利用する際、「ぷらっとこだま」の子供料金は決して安くないので、料金を確認してから購入を検討しましょう!

新幹線「こだま」に格安に乗る方法※こだまは本当に安い?

片道のみの「お得なきっぷ」を買う

JRではいろいろな種類の「お得なきっぷ」を販売しています。
往復で安くなる切符もあれば、早く購入すると安くなる「早特きっぷ」などもあります。

その中には、往復でなく片道でも購入できるものがあり、それを利用すると格安に新幹線に乗ることができます。利用できる区間は、切符によって設定が違いますので、事前にJRの公式サイトで調べてからの購入をお勧めします。

なお、この種類の片道きっぷは販売が少なく、2018年1月現在で購入できるのは、JR九州の「ガチきっぷ」くらいです。

「お得なきっぷ」で新幹線に乗る!購入方法&購入場所は?

以上のような方法で、新幹線の片道料金も安くすることができます。

片道の場合、往復と比べると、新幹線に安く乗れる方法は減ってしまいます。
しかし、いろいろな事情で「片道しか必要ない」場合には参考にしてください。