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新幹線の早割【一覧】予約はいつから?安い?みどりの窓口で買える?

新幹線にはいくつかの「早割」があります。

正確には「早特」という名前が多く、購入できるのはほとんど1ヶ月前から
料金も通常きっぷより安いのはもちろん、回数券や往復割引よりお得です。
しかし、この購入方法は1つではなく、きっぷごとに違うのがまた難しい話です。

そこで、全国の新幹線のチケットを早割で購入する方法を全て紹介
そして、「新幹線の早割は本当に安いのか?」料金を比較し検証します。

 

なお、同じ区間を往復+宿泊する方は、早割よりこちらが安いです!

往復+宿泊なら早割より安い!

 

新幹線ホテルパック

同一区間での往復+宿泊なら、基本的には早割より格安
出発2ヶ月以上前~前日まで、新幹線とホテルをネットで同時予約できます。
新幹線のチケットは出発までに自宅など指定場所へ無料で配送。
特に東海道・山陽新幹線では他の早割よりも安いです。

また、日帰りでの往復なら、「日帰りツアー」で予約すると安いです!
【日本旅行】日帰り JRツアー・旅行特集!

【例】東京-広島「往復+1泊6,300円」の合計料金を比較

往復方法 往復+1泊の合計 通常料金との差額
のぞみ通常きっぷ 45,820円  なし
EX早特(土休日) 37,880円 ▲7,940円
EX早特21ワイド 36,300円 ▲9,520円
新幹線ホテルパック 32,900円 ▲12,920円

このように比較すると、早割よりも新幹線ホテルパックを使った方が安いです!

 

新幹線「早割」の買い方は?みどりの窓口かネットか?

まず、新幹線の「早割」チケットは、どこで購入できるのか?
買い方について、簡単に確認しておきましょう。

「早割」のチケットは、以前は駅の窓口や券売機等でも購入できるものがありました。
しかし、現在は、ネットで購入するのが基本で、みどりの窓口等では購入することはできません

そして、ネットで購入するチケット以外に、旅行会社で早めに購入すると安いチケットがあります。
基本的に、これらにチケットもネットで購入しますが、料金は安いです!

これからご紹介するのは、以下の2つのパターンです。

  1. 会員制新幹線ネット予約の早割
  2. 旅行会社の新幹線パックやチケット

それぞれ、購入方法も違えば、種類、購入期限や利用区間も違います。
では、購入方法別に新幹線のきっぷを具体的にご紹介しましょう!

1.新幹線ネット予約の「早割」いつから?いつまで?

全国にいくつかある会員制の新幹線ネット予約サービス
その中に、早めの予約で安くなる早割があります。
使える区間は全てではありませんが、乗車する区間に設定があれば安いです。

しかも、このネットで新幹線のきっぷを予約する仕組みは1つではありません。
いくつかのサービスがあり、しかもそれぞれ予約できる新幹線の路線が違います

では、会員制新幹線予約サービスごとに、早割きっぷを一覧で紹介。
いつからいつまで予約できるのか?」という購入期限もわかります。

エクスプレス予約・スマートEX

東海道・山陽・九州新幹線をネット予約できるエクスプレス予約スマートEX
この2つは、通常きっぷより安く新幹線に乗れますが、早割でさらに格安に!

「早特」という名称で、現在販売されているのは8種類。
利用できる区間・座席・列車の他、購入できる期間等も違います。
この8つを一覧にしてご紹介しましょう!

名称 購入期限 内容
EX早特3 1ヶ月前~3日前 長距離区間、平日より土休日が安く、グリーン車が中心
EX早特7 1ヶ月前~7日前 長距離区間、平日より土休日が安く普通車指定席
EX早特21ワイド 1ヶ月前~21日前 のぞみ指定席のみ
EX早特28ワイド 90日前~28日前 東海道新幹線のぞみ指定席のみ
EXグリーン早特3ワイド 1ヶ月前~3日前 のぞみ・ひかりグリーン車
EXこだまグリーン早特3 1ヶ月前~3日前 東海道新幹線こだまグリーン車
EXのぞみファミリー早特3 1ヶ月前~3日前 2名以上、土休日、指定席・グリーン車
EXこだまファミリー早特3 1ヶ月前~3日前 2名以上、土休日、指定席

スマートEXの通常予約は200円しか安くなりませんが、早特を使えばお得!
スマートEXでも早特の料金は、年会費が必要なエクスプレス予約と同額です。(利用できる期間は違います)

なお、往復+宿泊で新幹線に乗るなら、新幹線ホテルパックの方がお得!
特に「のぞみ」で往復する場合、ほとんどの区間で早特を使うよりも安いです!

 

e5489

山陽・九州新幹線と北陸新幹線の予約ができるe5489
e5489を利用できるJ-WESTネット会員なら、北陸新幹線や山陽・九州新幹線で多くの早割きっぷの購入が可能です。

以下、新幹線で使える「早特」です。

名称 購入期限 内容
WEB早特1 1ヶ月前~1日前 北陸新幹線+在来線指定席
eチケット早特1 1ヶ月前~7日前 北陸新幹線指定席
eチケット早特14 1ヶ月前~14日前 北陸新幹線指定席
e早特1 1ヶ月前~1日前 北陸新幹線+在来線指定席、会員限定
おとなびWEB早特 1ヶ月前~7日前 山陽新幹線・特急、会員限定
スーパー早特きっぷ 1ヶ月前~14日前 山陽・九州新幹線指定席
スーパー早特21 1ヶ月前~21日前 新大阪・新神戸~熊本・鹿児島中央

さらに、J-WESTカード(エクスプレス)会員はエクスプレス予約の早特も購入可能です。

 

JR九州インターネット列車予約

九州新幹線と山陽新幹線の予約ができるJR九州インターネット列車予約
九州ネット早特」などの早割きっぷを購入することができます。

名称 購入期限 内容
私たち、かもめ。早特7 1ヶ月前~7日前 佐賀・博多~浦上・長崎
かもめネット早特3 1ヶ月前~3日前 博多~浦上・長崎
九州ネット早特7 1ヶ月前~7日前 博多~熊本
スーパー早特きっぷ 1ヶ月前~14日前 山陽・九州新幹線指定席
スーパー早特21 1ヶ月前~21日前 新大阪・新神戸~熊本・鹿児島中央

えきねっと

東北・上越・北陸・秋田・山形・北海道新幹線の予約ができる「えきねっと」。
2つの割引きっぷがありますが、早めの購入が必要なのは「トクだ値14」。
これを14日前までに購入すると、新幹線料金は25~35%割引になります。
列車・座席数が限定されるため、簡単には購入できませんが料金は格安です。
えきねっとは専用のクレジットカードも必要なく、無料会員登録後すぐに利用できます。

名称 購入期限 内容
トクだ値1 1ヶ月前~前日23時50分 5~20%割引
トクだ値14 1ヶ月前~14日前の23時50分 25~35%割引
トクだ値スペシャル21 1ヶ月前~21日前 50%割引、不定期

「トクだ値1・トクだ値14」は利用できる区間等が決まっています。
内容については、公式サイトをチェックしておきましょう!

公式新幹線eチケットトクだ値

 

以上が、会員制新幹線ネット予約サービスで購入できる新幹線の早割です。
全て会員登録が必要ですが、片道単位で格安な早割きっぷを購入することができます

2.旅行会社のチケットと新幹線パックが安い!

旅行会社では、新幹線チケットも新幹線パックの予約・購入も可能です。
そして、基本的に事前の予約が必要で、当日には予約できません。
その中でも、特に、往復+宿泊するなら新幹線ホテルパックは安いです!

では、早めに予約・購入すると安い、旅行会社のチケット等をご紹介します。

ぷらっとこだま・バリ得こだま

旅行会社では「こだま」専用の格安チケットを購入することができます。
例えば、東海道新幹線の「ぷらっとこだま」と、山陽・九州新幹線の「バリ得こだま」。
この2つは当日には購入できませんが、事前に購入すると「こだま」の料金は格安!

「ぷらっとこだま」も「バリ得こだま」も、ネットで前日まで購入が可能
利用できる区間は限定され、列車も「こだま」に限定されますが、料金は安いです。
ただし、「ぷらっとこだま」は完売も多いので、早めの購入をおすすめします。

日帰りツアー

新幹線を利用して、日帰りで往復する方は「日帰りツアー」が安いです!
旅行会社で1週間前~前日くらいまで、ネット予約することができます。
もちろん、それより早い予約も可能!

列車は新幹線なら「のぞみ」の選択も可能で、特急利用のツアーも多いです。
そして、ネット予約の「早割」よりも、基本的には安いのでチェックしてみましょう!

【日本旅行】日帰り JRツアー・旅行特集!

新幹線ホテルパック

また、旅行会社が販売する新幹線ホテルパックも事前予約は必須。
旅行会社にもよりますが、4日前~前日くらい前までは予約可能です。

この往復新幹線とホテルがセットになった、新幹線ホテルパックの料金は格安
往復+宿泊の合計料金で比較すると、他の早割より基本的に安いです。

おすすめパック⇒日本旅行「新幹線+宿泊」プラン

 

以上、まずは新幹線の早割について購入方法別にご紹介しました。
今度は、これを使える路線別に分けてご紹介しましょう!

新幹線【路線別】使える早割は?

新幹線の早割を購入方法別にご紹介しましたが、使える方法は路線ごとに全く違います
そこで、路線別に使える方法をご紹介しましょう!

東海道新幹線

東海道新幹線(東京-新大阪)で使える早割は、エクスプレス予約・スマートEX・ぷらっとこだま
それに、新幹線ホテルパック日帰りツアー加えて、5つの方法が利用できます

そして、区間によって利用できる方法が違います
例えば、東京-京都間で利用できるのは、エクスプレス予約・スマートEX・ぷらっとこだま・新幹線ホテルパック・日帰りツアー。
この内、エクスプレス予約・スマートEXでは、普通車ならEX早特28ワイド・EX早特21ワイド・EXのぞみファミリー早特・EXこだまファミリー早特の4つを利用することができます。

これに対して、名古屋-京都でも、ぷらっとこだま・新幹線パック・日帰りツアーは利用できます。
エクスプレス予約・スマートEXで利用できる「早特」は、普通車では「EXこだまグリーン早特3」のみです。

山陽・九州新幹線

山陽新幹線と九州新幹線はつながっていますので、この2つを一緒にご紹介しましょう。

山陽新幹線

まず、山陽新幹線で使える早割は、エクスプレス予約・スマートEX・e5489・JR九州インターネット列車予約・バリ得こだま・JR九州割引きっぷ・新幹線ホテルパック・日帰りツアーなど。

特に、e5489とJR九州インターネット列車予約のネット予約も、駅で購入できる割引きっぷも関西発・九州発共通のものが多く、その種類も多くの選択肢があります。

例えば、博多から新大阪への往復で使える早割は、EX早特7・バリ得こだま・スーパー早特きっぷと新幹線ホテルパックなど。

九州新幹線

そして、九州新幹線はJR九州インターネット列車予約の「割引きっぷ」で安くなります。
九州新幹線で使える早割も多く、九州新幹線のみの早割はもちろん、九州各地から九州・山陽新幹線を利用して関西方面へ行く早割も多いです。

例えば、熊本から新大阪へは、EX早特・スーパー早特きっぷ・スーパー早特21・新幹線ホテルパックなどの利用可能です。

東北・北海道・秋田・山形・上越・北陸新幹線

北陸新幹線とその他の路線では少し使える方法が違いますので、分けてご紹介します。

東北・北海道・秋田・山形・上越新幹線

まず、東北・北海道・秋田・山形・上越・北陸新幹線で使える早割は、えきねっと「トクだ値14」。

トクだ値14」は14日前の23時50分までの購入が可能。
全区間の設定ではなく、割引率は列車によって25・30・35%の割引。

そして、「トクだ値1」も前日23時50分までの購入が必要です。

北陸新幹線

そして、北陸新幹線の場合、この2つに加えて「e5489」からも早割の購入が可能です。
使えるのは前日まで購入できる「eチケット早特1」と、14日前まで購入できる「eチケット早特14」の2つ。

ただし、区間によって使えるきっぷは違います。
東京-長野では「トクだ値14」は利用可、「eチケット早特」は利用不可。

 

以上、ご紹介した通り、それぞれ使える早割きっぷの種類が違います。

早割のきっぷは、乗車する路線ごとに探さなければなりません。
しかし、宿泊する新幹線旅行なら、新幹線ホテルパックは全路線で利用することができ、しかも料金は格安です。

 

早割は本当に安いのか?料金を比較!

新幹線にはいろいろな早割があり、ほとんどは往復割引や回数券より安いです。
ところが、宿泊を伴う場合、ほとんどの区間で新幹線ホテルパックの方が格安です。

新幹線ホテルパックより安い早割は少なく、えきねっと「トクだ値14」など往復とも購入できる一部の場合のみ。
では、実際に早割はどの程度安いのか?新幹線パックとも比較してみましょう。

例1.東京-大阪

東海道新幹線の東京-新大阪で使えるのはエクスプレス予約・スマートEXの早特。
「のぞみ」を利用するなら、「EXのぞみファミリー早特」は片道12,570円、「EX早特21」は11,200円。

この早割と他の料金を「往復+1泊(6,500円)」の合計で比較してみると…

往復方法 片道料金 往復+1泊 差額
通常きっぷ 14,720円 35,940円 なし
EXのぞみファミリー早特 12,570円 31,640円 4,300円
EX早特21ワイド 12,370円 31,240円 4,700円
EX早特28ワイド 12,240円 30,980円 4,960円
新幹線ホテルパック 10,000円 26,500円 9,440円

同じ日に同じホテルに宿泊する1泊2日の合計料金を比較しました。
宿泊する場合は、早割を使うよりも新幹線パックが安いのがわかります

例2.東京-仙台

東北新幹線の東京-仙台では、えきねっと「トクだ値・トクだ値14」の利用が可能。
「やまびこ」に30%割引の7,610円、35%割引の7,070円で乗ることができます。

では、同じように「往復+1泊(7,300円)」の合計を比較します。

往復方法 片道料金 往復+1泊 差額
通常きっぷ 11,410円 30,120円 なし
トクだ値1 9,790円 26,880円 3,240円
トクだ値14 7,610円 22,520円 7,600円
新幹線ホテルパック 6,450円 20,100円 10,020円

東北新幹線は、1人で利用すると新幹線パックより「トクだ値14」の往復が安いです。
しかし、片道しか購入できない場合や、2人以上の場合にはやはりパックの方が安いです。

例3.博多-新大阪

山陽新幹線の博多-新大阪では、エクスプレス予約・スマートEXに加え、「スーパー早特きっぷ」も利用することができます。

早割きっぷの料金はエクスプレス予約・スマートEX「EX早特7」で平日13,140円、土休日12,770円。
スーパー早特きっぷは11,690円です。

この早割と、他の方法の料金を「往復+1泊(6,000円)」で比較すると…

往復方法 片道料金 往復+1泊 差額
通常きっぷ 16,020円 38,040円 なし
EX早特7(平日) 13,140円 32,280円 5,760円
スーパー早特きっぷ 11,690円 29,380円 8,660円
新幹線ホテルパック 約10,300円 26,600円 11,440円

同じく、往復+宿泊の料金を比較すると新幹線パックが安いです。

このように、早割も安いですが、往復+宿泊なら新幹線パックの方がいです!

 

往復+宿泊なら早割より格安!

 

新幹線ホテルパック

同一区間での往復+宿泊なら早割より格安
出発3日前までに、新幹線とホテルをネットで同時予約すると、チケットは出発までに自宅など指定場所へ届きます。
特に東海道・山陽新幹線では他の早割きっぷよりも安いです。

 

早割についてさらに詳しく(Q&A)

新幹線の早割きっぷは、「どの座席でも使えるのか?」「いつからいつまで購入できるのか?」など、まだ他にも気になることがあります。
もう少し早割について詳しく、Q&Aでご紹介しましょう!

購入期限はいつからいつまで?

早割の購入期限は、全てきっぷごとに決まっています。

購入開始はほぼ1ヶ月前からですが、購入期限はチケットごとに違います。
各公式サイトで、チケットごとに確認する必要があります。

公式エクスプレス予約

公式スマートEX

公式e5489「トクトクきっぷ」

公式JR九州「割引きっぷ」

公式えきねっとトクだ値


グリーン車で使える早割は?

グリーン車でも使える早割がいくつかあります。

まず、東海道・山陽新幹線は、エクスプレス予約・スマートEXの「EX早特3」「EXグリーン早特3ワイド」「EXこだまグリーン早特3」「EXのぞみファミリー早特3」でグリーン車も利用可能です。
そして、「ぷらっとこだま」にもグリーン車用のチケットがあります。
山陽・九州新幹線では、「九州ネット早特」などでグリーン車も利用可能。
そして、東北新幹線の「なすの・やまびこ」、上越新幹線「とき・たにがわ」、北陸新幹線「あさま」はえきねっと「トクだ値14」で格安に乗ることができます。
参考新幹線のグリーン車料金を格安にする手段いろいろ。

なお、新幹線ホテルパックも、区間によってグリーン車の選択も可能で料金も格安です。


自由席に乗れる早割はある?

自由席に乗れる早割はありません。

早割は指定席利用で、自由席で利用できるものはありません。


片道・往復で多いのは?

多いのは片道です。

まず、エクスプレス予約・スマートEX・えきねっとなど、新幹線ネット予約サービスの早割は、全て片道きっぷでの販売です。
また、ぷらっとこだま・バリ得こだまなど、こだま限定の格安きっぷも片道
日帰りツアー・新幹線パックを除けば、あとは全て片道単位での販売です。

なお、早割もお得ですが、同じ区間を往復し宿泊する場合、新幹線ホテルパックの料金はさらに安いので、必ず確認しておいた方がいいですね。


早割きっぷの受取り方法

早割きっぷの受取り方法は、購入方法によって全く違います。

まず、旅行会社で購入する場合、チケットの受取りは旅行会社指定。
宅配・郵送で送ってくれるものもあれば、駅の券売機でも受取り可能です。

ぷらっとこだまや新幹線ホテルパックなどは、郵送または店頭での受取り。
新幹線パックの中にはコンビニで受取りができるパックもあります。

そして、ネットで予約する場合、基本的に会員制予約サービスなら券売機で受取ります。


金券ショップで早割は購入できる?

ほとんど売っていません。

金券ショップで売っている新幹線のチケットはほとんどが回数券です。
しかし、回数券も廃止は続き、駅の窓口で購入できた早割もありません。
金券ショップへ行っても、基本的に販売はないでしょう。


「早割」のまとめ

  • 早割は「ネット予約」「旅行会社のツアーなど」の2種類
  • 路線・区間によって使える方法が違う
  • 自由席・グリーン車は指定席より少ない
  • 購入期限・受取り方法はきっぷごとに違う
  • 宿泊するなら基本的に新幹線ホテルパックの方が安い