東北・上越・秋田・山形新幹線 格安

東北・上越・秋田・山形・長野新幹線に格安に乗る!

JR東日本の新幹線(東北・上越・秋田・山形新幹線)にも、いくつか格安に乗る方法があります。
特にチケットをネットで予約・購入すると、東海道・山陽新幹線などよりも料金は格安になります。

 

東北・上越・秋田・山形新幹線には、他の新幹線と同じように回数券等も販売されているため、設定がある区間であれば、金券ショップ等で新幹線格安チケットを購入しても安く乗ることができます。
しかし、これからご紹介するネット予約・購入の方が、料金は断然格安です。

 

東北・上越・秋田・山形・長野新幹線の切符はネットで予約・購入で!

東北・上越・秋田・山形新幹線には、切符をネットで予約・購入できる仕組みがあります。
1つは「えきねっと」、もう1つは「モバイルSuica特急券」という会員制割引予約

 

この2つでチケットを予約・購入すると、格安に乗ることができます。
なお、北陸新幹線もこの2つの方法で格安に乗ることができますが、「e5489」という別の方法も利用できますので、別のページでご紹介しています。(⇒北陸新幹線に格安に乗る

 

では、この2つについて、簡単にご紹介しましょう。

 

えきねっと

「えきねっと」とは、東北・上越・秋田・山形・北陸新幹線(長野新幹線含む)のチケットをネットで予約・購入できる仕組みで、事前に会員登録とクレジットカードの登録が必要です。
登録が済むと、PC・携帯・スマホから新幹線の座席を予約することができます。

 

「えきねっと」には、列車・座席数限定で購入することができる格安なチケットがあります。
それが、「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」。
乗車券・特急券がセットになって割引になります。

 

■「えきねっとトクだ値」
乗車日の1ヶ月前の午前10時〜当日の午前1時40分まで購入可能で、割引率は5・10・15%。
■「お先にトクだ値」
1ヶ月前の午前10時〜13日前の午前1時40分まで購入可能で、割引率は25・30・35%。

「お先にトクだ値」の方が安い分、申込み期限は早く終了します。
この割引率は、区間や利用する列車ごとに設定されています。

 

トクだ値を利用すると

東北新幹線「やまびこ」で東京から仙台へ行くと、普通料金片道10,890円(通常期)が、「えきねっとトクだ値15」で9,240円、「お先にトクだ値35」なら7,070円になります。
上越新幹線「とき」で東京から新潟へ行くと、普通料金片道10,570円(通常期)が、「えきねっとトクだ値15」で8,970円、「お先にトクだ値35」なら6,860円になります。

 

モバイルSuica特急券

「えきねっと」が切符予約後に券売機等で発券するのに対し、発券なしで改札へ画面タッチで乗れるのが「モバイルSuica特急券」。
同じく会員登録とクレジットカード登録をすれば利用可能です。

 

「えきねっと」と同じく列車・座席数も限定ですが、割引率ではなく、各区間で料金が決まっています。
「モバイルSuica特急券」には、「モバトク」とさらに安い「スーパーモバトク」があります。

■モバトク
乗車日の1ヶ月前の午前10時〜発車時刻の6分前まで購入可能で、発売日1週間前の事前購入も可能。
■スーパーモバトク
1ヶ月前の午前10時〜前日23時40分まで購入可能。

空席さえあれば、前日でも「スーパーモバトク」で格安なチケットを購入することができます。

 

モバイルSuica特急券を利用すると

東北新幹線で「はやぶさ」を利用して、東京から仙台へ行っても、普通料金11,200円が「モバトク」で9,970円、「スーパーモバトク」は「やまびこ」のみですが、普通料金10,890円が8,960円になります。
上越新幹線「とき」で東京から新潟へ行くと、普通料金片道10,570円が「モバトク」で9,670円、「スーパーモバトク」で8,690円になります。

 

 

東北・上越・秋田・山形新幹線には、この2つの方法で格安に乗ることができます。
安い順には、「お先にトクだ値」→「スーパーモバトク」→「えきねっとトクだ値」→「モバトク」でしょうか。
ただし、例外もありますので、各区間の料金を確認してから利用しましょう。

 

また、東北・上越・秋田・山形・長野新幹線でも新幹線ツアー(ホテルパック)は格安です。
特に2人以上で利用する時には、「お先にトクだ値」より安いことも多いです。

 

ネットでの切符購入が安い東北・上越・秋田・山形・長野新幹線ですが、利用する区間・人数で、どの手段が新幹線に最も格安に乗る方法なのか、必ず料金と条件を合わせて比較するようにしましょう。