新幹線のネット予約【全国まとめ】会員限定の割引予約方法は6つ!

全国の新幹線には、格安に乗る方法がいくつかあります。
その1つが会員限定の新幹線ネット予約サービス

ところが、この新幹線ネット予約サービスは1つではなく、全国に6種類があります。
しかも、それぞれ予約できる新幹線の路線や区間が違います。

ここでは、全国の会員制新幹線ネット予約サービスについてご紹介します。

新幹線のネット予約方法は6つ!

全国には6つの新幹線ネット予約サービスがあります。
これらのネット予約は全て会員限定のサービス。

会員登録すれば、新幹線の座席をネットで簡単に予約することができます。
しかも、料金は通常料金より割引になります!

しかし、予約できる路線もきっぷの受取りエリアも予約サービスごとに違います。
それでは、6つの会員制新幹線ネット予約のサービスについて、順にご紹介しましょう。

 

往復+宿泊ならこれが格安!

新幹線ホテルパック

往復+宿泊なら新幹線パックのネット予約が格安!
出発3日前までに、新幹線とホテルをネットで同時予約すると、チケットは出発までに自宅など指定場所へ届きます。
特に東海道・山陽新幹線では他の格安きっぷよりも安いです。

えきねっと

「えきねっと」とは、JR東日本が運営する新幹線ネット予約サービスで、会員登録をしてネットで簡単に切符を予約・購入することができます。

割引料金で乗れる新幹線は東北・北海道・山形・秋田・上越新幹線北陸新幹線で、「トクだ値」や早割の「お先にトクだ値」を利用すると格安に新幹線に乗ることができます。

これらの新幹線以外に、東海道新幹線など全国の新幹線や特急がネット予約できますが、割引の適用はなく、切符の受け取りもJR東日本管内に限られます。

この「えきねっと」の利用には会員登録が必要ですが、登録も年会費も無料。
専用のクレジットカードを新規で作る必要もありません。
割引料金の「トクだ値・お先にトクだ値」は6名まで利用可能です。

公式サイトえきねっと

モバイルSuica特急券

「モバイルSuica特急券」とは、JR東日本が運営する新幹線ネット予約のサービス。
割引になるのは「えきねっと」と同じく東北・北海道・山形・秋田・上越新幹線北陸新幹線で、チケットレスで新幹線に乗車します。別途エクスプレス予約の登録をすれば、東海道・山陽新幹線の予約も可能です。

チケットレスのためきっぷ受取りは不要で、改札を通る時はスマホなど携帯端末を利用。
このモバイルSuica特急券の利用には会員登録が必要で、利用できるのは会員本人のみ
決済にビューカード以外のクレジットカードを利用すると、年会費1,030円がかかります。

公式サイトモバイルSuica特急券

エクスプレス予約

「エクスプレス予約」は、JR東海・西日本が運営する会員制新幹線ネット予約サービス。
このサービスを利用するには「JR東海エクスプレスカード」または「J-WESTカード(エクスプレス)」の新規作成、または、手持ちのカードで別途年会費の支払いが必要。

専用のICカードで乗車するか、専用発券機できっぷを受取って新幹線に乗車します。
切符の受け取りができるのは東海道・山陽新幹線東京~博多間で、割引価格で新幹線に乗れるのもこの区間。
東海道・山陽新幹線以外の在来線の特急や他の新幹線の予約もできません。

エクスプレス予約の利用には、エクスプレスカードまたはJ-WESTカードの年会費、もしくは他カードでのサービス年会費1,080円がかかります。

公式サイトエクスプレス予約

スマートEX

2017年開始の「スマートEX」は、JR東海とJR西日本が運営する会員制の新幹線ネット予約サービス。
このスマートEXで予約できるのは、エクスプレス予約と同じく東海道・山陽新幹線

専用のクレジットカードは不要で、年会費も登録も無料。
事前登録した交通系ICカードで改札を通り、クレジットカードで決済します。
通常予約(スマートEXサービス)の料金は安くありませんが、早特商品の料金はエクスプレス予約と同じで格安です。

公式サイトスマートEX

e5489

「e5489」とは、JR西日本が運営する会員制の列車ネット予約サービス。
新幹線以外にもJR西日本・四国・九州エリアの主な特急列車などを、携帯やパソコンから予約できる「J-WESTネット会員」限定のサービスです。

新幹線の予約ができる範囲は広く、東京~鹿児島中央と北陸新幹線
ただし、割引が適用になるのは新大阪~鹿児島中央と北陸新幹線のみ。

東海道新幹線は予約はできますが、割引にはなりません。
(割引で乗るには別途スマートEXかエクスプレス予約の利用が必要)

切符の受け取りができるのもJR西日本・四国・九州の管轄区間内と一部の北陸新幹線エリアのみです。
なお、「J-WESTカード会員」は、J-WESTネット会員より多くのお得なチケットをネットで購入することができます。

公式サイトe5489

JR九州インターネット列車予約サービス

「JR九州インターネット列車予約」とは、JR九州が運営する列車予約サービス。
九州新幹線と山陽新幹線(鹿児島中央~新大阪)の切符を格安にネット予約できます。

九州新幹線以外の在来線特急の予約も可能で、切符の受け取りはJR九州管内と、一部の切符はJR西日本管内でも受け取り可能です。
割引きっぷの種類は豊富で、JQカード会員はさらに安い割引きっぷをネットで購入することができます。

公式サイトJR九州インターネット列車予約サービス

 

新幹線をネット予約できる会員制予約サービスは以上の6つ。
それぞれ運営しているJRの会社が違うため、割引価格が適用される区間、切符の受け取りができる区間、切符の予約ができる区間が違います。
これから会員登録する方は、ネット予約する新幹線の区間によって利用するサービスが違います。

では、どの新幹線でどのサービスが利用できるのか?
今度は逆に路線別に、使える新幹線ネット予約サービスをご紹介します。

 

使える新幹線ネット予約サービス【路線別】

どの路線でどのサービスで新幹線をネット予約すればいいのか?
改めて、路線別で使えるネット予約サービスをおさらいしておきましょう!

東海道・山陽新幹線

東海道・山陽新幹線の両方が格安になるのは、エクスプレス予約スマートEXの2つ。
この2つは東京から博多まで、全ての区間の料金がネット予約で安くなります。

ただし、スマートEXは年会費は無料ですが、安いのは早特のみ。
通常予約時の料金は通常きっぷの200円引きで、使って損する場合もあります。
エクスプレス予約は通常予約も安いですが、年会費がかかります。

そして、山陽新幹線は、e5489JR九州インターネット列車予約からも予約可能。
条件に合えば格安なきっぷを購入して乗ることもできます。

九州新幹線

九州新幹線(博多~鹿児島中央)で安いチケットを予約・購入できるのはe5489JR九州インターネット列車予約
ただし、e5489からは一部の格安きっぷを購入できるのみで、基本的にはJR九州インターネット列車予約を利用します。

東北・北海道・秋田・山形・上越・北陸新幹線

まず、東北・北海道・秋田・山形・上越新幹線に格安に乗れるのは、えきねっとモバイルSuica特急券
これらの新幹線はネット予約が基本で、それ以外の割引方法もほとんどありません。

えきねっとでは「トクだ値」「お先にトクだ値」で、モバイルSuica特急券では「モバトク」「スーパーモバトク」で安くなりますが、利用できる区間は限定され、全ての区間で全ての方法が利用できるわけではありません。

次に、北陸新幹線の場合、えきねっとモバイルSuica特急券に加え、e5489からも格安に予約することができます。ただし、同じように全区間で全てが利用できるわけではありません。


このように、全国にはいくつかの会員制新幹線ネット予約サービスがあります。
しかし、それぞれ使える路線・区間も違えば、ルールも割引条件も違います。

そして、会員制のネット予約サービスも安いですが、他の方法を使った方が新幹線に格安に乗れるケースも多いです。
会員制新幹線割引予約サービス以外にも、新幹線に格安に乗る方法はありますので、必ず料金を比較しながら利用方法を検討してみましょう!

 

往復+宿泊ならこれが格安!

新幹線ホテルパック

往復+宿泊なら新幹線パックのネット予約が格安!
出発3日前までに、新幹線とホテルをネットで同時予約すると、チケットは出発までに自宅など指定場所へ届きます。
特に東海道・山陽新幹線では他の格安きっぷよりも安いです。